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公認会計士は3大国家資格と呼ばれており、難関資格です。資格を取得することで公認会計士のみが許される財務諸表の監査業務や、登録によって税理士と同じ業務を行うことが可能になります。
また、収入の高さや独立開業の選択肢が増えるだけでなく、給与・待遇の面でも男女関係なく評価を得られるため、近年では女性の資格取得者も増えています。女性に限らず全体的に受験人数も増加しており、以前に比べて合格率も高くなっています。
不況の中でも公認会計士のニーズは高まっており、これからも増加の一途をたどるでしょう。
公認会計士になるには試験に合格するだけでなく、通算2年以上の実務経験、日本公認会計士協会などが実施する実務補修の受講と、その修了考査に合格する必要があります。その条件が揃ってはじめて公認会計士として登録する事が出来ます。
試験は短答式試験と論文式試験の二段階に分かれており、短答式に合格すると論文式を受験する事が出来ます。短答式試験がマークシート方式で基本的な知識を問われるのに対し、論文式試験は筆記式でより実践的な応用問題が出題されます。また、一年の実施回数も短答式が二回、論文式が一回と異なります。
尚、司法試験合格者など、一定の条件を満たしている場合は試験科目の一部を免除されます。