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中小企業診断士は経営コンサルタントとして、唯一設けられている国家資格です。主に、企業の経営面での問題点を見つけ、それに対して助言、サポートを行う役割を担います。業務独占資格ではありませんが、この業務を行う上では、資格を取得する事によって企業からの信頼を得ることが出来ます。
資格を取得するには、経営に関するあらゆる知識が必要とされるため、ステータスのある資格と言えます。また、独立開業も可能であり、最近では、学生も含め若い人達から注目を受けています。
一次試験、二次試験と実務補修があります。
一次試験は2日間にわたって行われ、1日目には経済学、経済政策、企業経営理論など、2日目は経営法務、新規事業開発、中小企業経営などに関する問題が出題されます。尚、その中で、1科目でも4割未満だった場合は、その時点で不合格となります。
2試験では、筆記試験と口述試験が行われ、日程は別日となります。2次試験の合格者は合格後3年以内に実務補修を15日以上受ける、もしくは、実務に15日以上従事すると、中小企業診断士として登録申請することが可能です。